書家 紫舟 作品展
|
文字が内包する感情や理を表現するその作品は、世界へ日本の文化や思想を発信し、書の領域を超えた現代アートと評されている。
日本の芸術は、黒の表現である”書”（＝筆）の影響を受けている。 かつて立体を線で平面に置き換えた浮世絵を、250年の時を越え、平面から解放する。輪郭線を背景の絵からすべて抜き去り、書家が新たな筆の線を「引く」。 ー紫舟 ホームページより http://www.e-sisyu.com ー |
|
| 期 間 |
3月1日から5月末頃まで 観覧無料
|
| 会 場 |
情報交流センター1F 展示室【園内ガイドマップNo.18】
|
| 期間中 土日開催 |
−丹後七姫劇団が振袖を着ておもてなし−
丹後ちりめんの三部式着物を着て、作品の鑑賞や記念撮影をお楽しみ頂けます。 着付けや、撮影、紫舟作品のご紹介など、丹後七姫劇団の姫がおもてなし致します。 受付時間：午前9:00〜12:00 午後13:00〜16:30 公開時間：9:00〜17:00【観覧は自由です。】 |