「あて缶 ごろごろベーコンと旬野菜」 4月11日販売開始
【SDG's】自家製ベーコンの製造過程から廃棄ゼロを目指す!
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弊社、株式会社丹後王国ブルワリー(本社:京都府京丹後市弥栄町、代表取締役社長中川正樹)は、農林水産大臣賞・最高級ブランド豚の「京丹波高原豚」を100%使用した自家製ベーコンを使用し、京丹後産の旬野菜とともに加工した缶詰「あて缶ごろごろベーコンと旬野菜」を本日4月11日(月)より販売いたします。 |
丹後王国ブルワリーは、農林水産大臣賞・最高級ブランド豚※1の「京丹波高原豚」を100%使用した、自家製ベーコンを道の駅丹後王国「食のみやこ」内で製造・販売しています。そしてこの度、その製造過程で整形のため裁断され、市場に出回っていなかったベーコンの一部を活用し、京丹後産の旬野菜とともに加工した缶詰「あて缶ごろごろベーコンと旬野菜」を開発。「京丹波高原豚」が持つお肉本来の脂身の甘さや旨味はそのままに、トマトやカラーピーマン等の京丹後産の旬野菜と山椒の香りが特徴で、丹後王国ブルワリーが製造するクラフトビール「TANGO KINGDOM Beer®」等、お酒のお供にぴったりの一品です。 昨今、本来食べられる食品にもかかわらず廃棄されてしまう「食品ロス」が問題となっており、農林水産省が発表した推計では、令和元年度の日本の食品ロス量は約570万トンにものぼります※2。 丹後王国ブルワリーは、今後も「食品ロス」の解消に貢献するため、食材の一部を活用した新商品の開発を進めるとともに、地域商社として、地域特産品の開発や6次産業化を推進してまいります。 ※1全日本豚枝肉コンクールにて、最高位である名誉賞・農林水産大臣賞を4度受賞 |
概要 |
■名称■ ■販売開始■ ■販売価格■ 農林水産大臣賞・最高級ブランド豚の「京丹波高原豚」を100%使用した自家製ベーコンを活用した、京丹後産の旬野菜とともに加工した缶詰。お肉本来の脂身の甘さや旨味はそのままに、トマトやカラーピーマン等の京丹後産の旬野菜と山椒の香りが広がる、お酒のお供にぴったりの一品 |
販売場所 |
道の駅 丹後王国「食のみやこ」内 ECサイト:丹後王国こだわり市場 |
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